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インターンシップについて

職業観・就業意識の高い人材を育成

近年フリーター志向者や短期離職者の増加が大きな問題となっています。その要因のひとつとして、若年者たちの職業観・就業意識の希薄化、多様性が考えられます。 大学や専門学校等を卒業後、大半の学生が企業等に就職することを考えると、職業人として必要な基礎能力やキャリア形成力を養い、 働く意識を確立させるためのインターンシップ教育がますます重要になっています。

学生はインターンシップ(就業体験)を通して社会や企業の実績を知ることによって、仕事に対する興味や関心、学習意欲を高め自立心が向上し、自らの職業適性や将来の 適職を考える契機となり、主体的な職業選択や高い職業意識の育成が図られます。また、これにより就職後の職場への適応力や定着力の向上につながります。

企業等の学生の受け入れ側にとっては、学生に企業・職場の実体を理解してもらうよい機会となり、広く社会に開かれた企業姿勢が認められ、社員は受入学生に仕事を教えること によって大きく成長し、職場はさまざまな刺激を受けて活性化につながっていきます。

にいがたインターンシップ推進協議会は、インターンシップ教育の発展・拡充に向けて、より多くの企業等や学校の参加を促し、次代を担う人づくりを進めています。

インターンシップとは…?

[学生が企業などで就業体験する制度]
 インターンシップは「学生が在学中に企業などで一定期間自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う教育制度」のことです。
 この制度は既に欧米社会では、民間企業と大学等との交流・連帯事業の一つとして確立しています。

インターンシップの類型

 インターンシップの類型は、単位をとる「資格要件型」、職業選択準備を目的とする「職業選択準備型」、学習意欲の喚起を目的とする「学習意欲喚起型」 に分けることが考えられています。
 また、実習の形態で言うと、大学等で学んだ知識を実践で活用し、確認を行う「調査研究型」、一つの部署で実務を実際に体験する「実務実践型」、受入企業等 のそれぞれの部署をまわり、広く浅く知識を得る「職場体験型」に分けられます。

実施までの流れ

 下記の流れでインターンシップが実施されます。

インターンシップ実施までの流れ
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